江戸町85番だより第30回(2019年5月放送分)

原:今日はですね、前回ちょっと保険のお話をさせていただきました。

ジャッキー:はい

原:今日も保険のお話をしたいと思います。

ジャッキー:お、保険のお話ね。はい。

原:ま、ジャッキーさんちょっと得意分野かと思いますが

ジャッキー:そうですね。はい。

原:今日は逆に私がいろいろ教えていただきたいなと思ってるんですけどね。

ジャッキー:そうなんですね。間違えたらどうしよ。(笑)

原:ハハハ、大丈夫ですよ。いつもさらっと正解するジャッキーさんですから。

ジャッキー:ハードル上げるなあ(笑)

原:ハハハ、はい。であの、保険と今日は税金、税の話をあんまり、ほとんどありませんけども、まあ保険で、ということなんですけども、皆さん保険を勧誘であったり、色んなタイミングであったり、いろんなものに入られていると思うんですけど

ジャッキー:はい。

原:種類だいたい大まかに、死亡保険、医療保険、養老保険ぐらい、3つぐらいあるかなと思いますけど

ジャッキー:はい。

原:簡単に特徴って、今3つさらっと違いって教えていただけますか?

ジャッキー:死亡保険は、人が、まあ誰かが保険を掛けられている人が亡くなられたら受取人の方が保険金を受け取る。だから人が死んだらもらうっていうのですね。

原:そうですね、はい。

ジャッキー:医療保険は、これはだいたい自分で自分に掛ける感じなんですけど、怪我したり、病気したりとかして入院したら、入院給付金、手術したら手術給付金が貰えたりとかっていうような保険ですね。入院したときとかの保険ですね。

原:そうですね。

ジャッキー:医療費かかった時のね、はい。で、養老保険。養老保険は生死混合って言われていて、要はかけてる間に亡くなったら死亡保険金が貰えて、期間が満了した時には満期保険金っていうのが生存給付金として貰えるっていうそんな保険ですね。

原:最後のは貯金みたいな感じですね。

ジャッキー:そうですね、半貯金ですね。

原:そうですね、よくその3種類ぐらいが、まあ大きなものと、もう1つ年金タイプもありますけど、今3つぐらいでまあまあだいたい理解できるかなと思うんですけど。で、まあそういう種類があるのを踏まえて、最近ですね、私の周りで出産ラッシュと言いましょうか、子供さんが生まれましたというのをよく聞きます。

ジャッキー:世代的のそういう年代なんですかね。

原:そうですね、はい。その中で、よくよく聞くのが、自分の子供が生まれたときも言われたんですけど、なんか学資保険をすぐ入りよ~とか、勧められたりしますし

ジャッキー:はい。

原:0歳ですぐ入ります、入ったって方もよく聞くんですけども、学資保険ってさっきの3つの中とちょっと違いますよね?

ジャッキー:ニュアンスが違いますよね。学資だから、まあ言ったら子どもの学費に対する資金のための、みたいな感じかな?ですから、誰かが人が死んだら貰うとかではなくて、貯金みたいなものですよね。

原:貯金みたいなもんでね。さっきの貯金?死んだら貰うではなくて、死んでも貰う?

ジャッキー:ん?ん?

原:学資保険の特徴みたいなものもまたちょっと後でお話しいただきたいと思うんですけど。

ジャッキー:はい。

原:そもそもなんでみんなそんな学資保険って、こう話題に出るっていうか、すぐ入ろうとするんですかね。

ジャッキー:さあ?それは僕もね、多分学資は入らなあかんみたいなやつがいろんな口伝で浸透しているんじゃないんですか?誰かが勧めたきっかけで。

原:ハハハ、どっかの誰かが(笑)

ジャッキー:どっかの誰かがそういうのは入るべきだ!ぐらいな感じでどんどん広まっているんじゃないですかね。

原:あー、なんかあの感染してるんですかね。

ジャッキー:感染してるんだと思いますよ。(笑)

原:はい。あの、そこで学費って凄いいりますよね、沢山いりますよね。

ジャッキー:そうですね。やっぱり学費はやっぱかかりますよね。小学生ぐらいの間はわかんないと思うんですけど、感じないと思うんですけど、まあ高校生大学生ぐらいなっってくると、やっぱりそれなりに

原:そうですね。

ジャッキー:特に大学ってのはお金がかかるっていうのはみんな不安に思ってるんじゃないですかね。

原:あの私立高校とか、私立大学もありますし、医学部とかもありますし、だいたい大学になったら、年100万ぐらいのお金がかかる

ジャッキー:かかりますね。

原:高校生でも、高校ってどれぐらいかかりますかね?

ジャッキー:私学に行ったら年間7.80万とかはかかるんじゃないですか?

原:ほんまですか。そしたらもう高校からほぼ100万みたいなもんですよね。

ジャッキー:そうですね。

原:それ中学から私学とか行っても同じぐらい?

ジャッキー:同じようなもんですね。ほとんど変わらないと思いますよ。

原:中高大とかでいうと、え、100万×12年、1200万とか?

ジャッキー:はい。だからまあそうですね、1200万、それぐらいかかりますね。

原:えぇー

ジャッキー:小学校から全部私学行かせたら2000万超えると言うてますもんね。

原:そうですよね(笑)

ジャッキー:はい。

原:うち、私自身がね、公立ばっかりだったんで、そんなにその負担感とか、子供ですけどね(笑)

ジャッキー:自分で払ってないから覚えてないでしょうけど(笑)

原:でもそんなにいるの?みたいな

ジャッキー:いや、こういうのって平均とかで出てるじゃないですか。いろんな所に載ってると思いますけど、まあ確かにそうなんですよね。調べてみればもちろん大学なんかが学費いくらって学校のサイト見れば書いてありますし

原:そうですね。

ジャッキー:それを見て計算したら、あぁ年間100万かかるなあって500万ぐらい、やっぱ4年間で500万ぐらいはお金かかるなあみたいな、のはありますよね。すぐ分かりますよね。

原:その1000万ぐらいを今生まれてすぐそのために貯金しているっていう感じですかね、さっきの学資保険

ジャッキー:そうですね、学資保険の全額じゃあそれで賄おかっていうのは、そこまでみなさん多分学資保険で頼ってはないと思うんですけど、多分入学金とか入学支度金的な、入学支度金ですね、どういう大学に行っても困らないようにそのぐらいの下準備は最低しとこかなっていう感じの貯め方が多いんじゃないですかね。

原:結局保険でこう置いてった、学資保険で入って置いてったお金プラス、さっき言ったように準備金ですから、別途その時その時ももっといるわけですね。

ジャッキー:そうですね。準備金なんかは入学金とか支度金的なものなので、一時的にぼんとかかるものに集中してると思うんですけど、それ以外に年間の学費ってものをそれにオンして貯めるか貯めないかはその後家庭の考え方やと思いますよね。

原:そもそもそんなに貯まる?みたいな、貯まるというかその高校とか大学の時にそんなにいるわけじゃないですか。平均年収がだいたい500万、600万とか言われている中、子供さんの学校代に年間100万を捻出するってえらいことですよね。

ジャッキー:えらいことですよね。だからやと思います。だから貯めとかなって、みんな学資入っときよ!みたいになっているんだと思います。

原:それ貯金でいんちゃいます?なんで学資保険なんですか?

ジャッキー:知りません。貯金でいいと思いますよ。

原:知りませんて(笑)なんでもズバッと答えるジャッキーさんも知りませんって答えましたね(笑)

ジャッキー:いやいや(笑)あの多分貯金をするってできればいいんですけど、多分貯めていく自信がないとかっていうのもあるんだと思うんですよね。

原:500円貯金途中で使っちゃうみたいなもんですね。

ジャッキー:そうそうそう。銀行に置いていたらいざというときに使っちゃう、だけどまあ保険とかみたいに強制的に引き落とされていくものであれば、払わざるを得ないとか、何とかそこまで払い切ろうっていう意思を持ち続けられる、みたいなところで保険を活用される方は多いと思いますよ。

原:そしたら、例えばじゃあ大学入学時に照準を合わせて、その時にお金がでる、学資保険ってそんな感じでされてると思うんですよね。思うんですけど、その時に照準を合わせたら養老保険でもなんかおんなじ感じですよね。

ジャッキー:ですね。

原:同じ感じの貯金ていうような保険でした。養老保険でもまあまあいいんですかね。

ジャッキー:僕はそれでもいいと思いますよ。だから、学資保険って言われる方に僕いつも聞くんですけど目的は何ですかって聞くんですよね。そん時、だいたい目的?ってなるんですけど、学費を貯めたいからですよね。整理すればそれだけじゃないですか。保険である必要はあるんですかってやっぱ聞きますね。学資保険が何でいいって思ってるか聞くんですけど、みんなだいたいわかってないですね。何でいいかとかわかってないです。ほとんどの人がわかってないです。

原:それこそ洗脳ですよね。なんか生まれたら入っとかなあかん。

ジャッキー:そうです。学資保険の特徴っていうのは、契約者が大体お父さんであったりお母さんであったり、その家計を支えてる人が契約者になってて、被保険者は子供だったりするわけですね。

原:子供が被保険者。

ジャッキー:被保険者になってる。

原:子供が死んじゃったら、

ジャッキー:で、この学資保険ってのは被保険者に対する死亡保険金っていうのはあるんですけど、貯蓄部分だけなんですよね。だから払った分だけに対して戻ってくるだけなので返金だけなんですよ。だから別に保険ていうよりも貯めてるだけっていう状態なんです。だから別に保険機能としてはそんなに。被保険者に対する保険機能はないんですけど、契約者の方が亡くなった時。

原:お父さんがね。

ジャッキー:お父さんが亡くなった時に、保険料って例えば18歳を満期に、0歳で生まれて18歳を満期にした時に、18歳まで毎月払い続けるじゃないですか。それが例えば子供さんが10歳の時に亡くなったらあと8年払い続けないといけないのにお父さんがいない状態があるわけですよね。そん時に学資保険の場合は契約者のお父さんが亡くなったら払わなくていいってのがあります。10歳でもし亡くなったら8年間分は保険会社がもう払わなくていいですよ、だけど満期は予定していた金額を18歳の時に払いますね。っていうのが特徴なんですね。

原:じゃあ残りの死んじゃった後のお金は保険会社がくれるっていう感じ

ジャッキー:そういうことです。

原:じゃあなんかそこが保険金みたいな感じですかね。

ジャッキー:そうですね。

原:付加的要素みたいな。

ジャッキー:付加的要素ですよねー。なので、確かに万が一亡くなった時に払わなくて満期を迎えた時にちゃんとしたお金がもらえるっていうのはメリットではありますよね。でも、よく考えたらこれ学資保険じゃなくて先ほど原先生いったみたいに養老保険だったらどうなるのってなったら、同じ満期を例えば100万貯めるという目的のために払ったとしましょう。まあ払う保険料はほとんど同じだと思います。養老保険の場合は契約者がお父さんで、被保険者がお父さんなんですね。お父さんにかけるんですよね。子供にかけるというより目的は貯金なんで大体お父さんにかけるわけですよね。例えば、子供さんが10歳の時に亡くなったらその時点でもう100万円もらえるんですよね。養老保険の場合、その時点で100万円もらえる。

原:お父さんが亡くなったらですね。

ジャッキー:お父さんが亡くなった時点で保険金が下りるという

原:途中まで50万くらいしか払ってなくても、100万の保険金をもらえるんですね。

ジャッキー:はい、もらえる。っていうもらう時期の違いみたいなのがあって、これで考えたら養老保険より実はもっといいのは終身保険なのかなと思ってまして。

原:それって普通の保険ですよね。一番最初に言った死亡保険、亡くなった時にお金が出るってやつですね

ジャッキー:何でかって言ったら同じ払う保険料で貯めるお金を100万円に設定したとしても、保険金がようけもらえるんです。

原:そうか、養老保険てそんなに増えてお金出てこないですよね

ジャッキー:そうです、出てこないです。目標に向けての保険料を100万円っていう満期に向けて払っていくんですけど、同じ100万円に向けて払っても死亡保険金がたくさんつくのは、終身の方がたくさんもらえたりするんですよね。

原:大体、養老保険って100万もらうのに何円くらい払うんですか。

ジャッキー:それは年数によって違います、かける年数によって

原:そうか、そらそうですね。ということはじゃあ、満タン18年払い続けたらどれぐらい

ジャッキー:大体でもあのー、払った保険料プラス…だから100万貯めるのに95万くらい払ったら100万もらえるとか、98万払ったら100万もらえるっていうレベルだと思います今の時代。ほとんど増えないですねー。

原:それをさっきの終身保険だったら。

ジャッキー:終身でも同じです。ほとんど増えないです。

原:あ、そうなんですか。

ジャッキー:はい、ほぼ増えないです。今の時代ね。

原:全然儲からない。

ジャッキー:えっと、儲けようとするためのものじゃないので

原:すいません、そうですよね(笑)

ジャッキー:えっとお金を増やしたいんだったら投資をするべきだと思います。確実ではないですけどね。ただその子供さんがその年齢になるまでの間にお父さんとかが亡くなってしまったらっていう部分が保険なんですよね。これを学資という形でするかお父さんを主にした保険という形にするか、目的は貯金であってもどっちかを選んだらいいわけですよね。その、自分たちの考え方に合う方を選択すれば僕はいいと思うんですけど。

原:そしたら、学資保険、みんな猫も杓子も学資保険とか言ってますけどあまりいらない

ジャッキー:だと思いますよ。学資保険である必要はないと思いますよ。

原:すごい、ね、生まれたら学資保険、さっきも言いましたけどそんな風潮になってますけど。じゃあ、学資保険もっと大きくなってから子供が、例えば10歳とか15歳なってから学資保険入ろうと思ったらそれはいけるんですか?

ジャッキー:えーとねー、なんか微妙ですね。いけない会社もあると思います。あるいは機関が短ければ学資は対応できませんよみたいな会社もあると思いますね。

原:じゃあやっぱり、コツコツとじゃないけど生まれてすぐから大学入学ぐらいまでの15年18年かけて、色々ちょっとずつ貯めましょうねっていうタイプなってるんですね。

ジャッキー:そうですね。

原:じゃあまあ、結論としては、あんまり学資保険にこだわらなくってもいいんですね。

ジャッキー:そうですね。こだわらなくてもいいと思いますよ。目的が貯金であって、その間の期間普通に払い続けて絶対貯められるっていうんだったら、で自分は絶対元気だっていうんだったら別に保険である必要ないですし

原:まあ、その保証もないですよね

ジャッキー:そこを自分で強制的に貯めるのが不安だとか、もし万が一のことがあったらちょっとは心配だとか言うのであればそういった保険を活用して、学資でなくてもいいと思いますし。

原:それ、素人の人は一般の人がじゃあ学資じゃなくてこっちにするっていう判断をするっていうか、情報を入れるっていうか、そこが難しいですよね。

ジャッキー:そうですね、誰も教えてくれませんもんね。

原:アドバイザーがすぐそばにいないと、何もわからなかったらじゃあやっぱり学資保険で、とりあえずそれでまあまあいけるわみたいな。

ジャッキー:ですね、目的は貯金だから別に何だろうが学資だったらたまるんでそれでいいと思いますよね。

原:じゃあどれが一番増えます?さっきのなんか死亡保険とか終身保険とか養老保険とか学資保険とか

ジャッキー:ほとんど変わんないんじゃないですかねー。学資が一番ましかも知れないですけどね。

原:あ、そうなんですね。

ジャッキー:ましかもしれないぐらいの。会社によっても違うからね。

原:あーそうですね。ここで、このラジオでおすすめの学資保険聞いていいんですかね。

ジャッキー:学資保険で一番率のいいのはソニー生命ですよ。いっていいのか知らんけど。

原:ですよね、テレビ的にはピーとかいうとこですよね。

ジャッキー:大丈夫スポンサーないから。

原:他とか、なんか候補あります?日本生命とかも学資保険よく言ってますよね。

ジャッキー:代表的なのはこの二社がよくやってるんじゃないですか。

原:なんかそうそう、自分の時は郵便局の人が売り込みというか奥さんに売り込んでましたけど、うちはそんなんいらんのちゃうって、うちは結局学資保険入ってないんですけどね。別で貯金みたいなのしてますけど。

ジャッキー:郵便局も一生懸命やってはりますね。

原:なんか郵便局の人、うちの売りは、イチオシこれですみたいななんかってのはそんなん言ってましたけどね

ジャッキー:日本生命なんか生まれる前から入れますもんね。子供が生まれる前からもうすぐ出産、だから出産してない段階からもう入れるんですよね。

原:それって、死んじゃったら…それはあれか、返金やから払った分しか返ってこない、全然得じゃない。逆にその状態でお父さんが亡くなったら。でも結局お金もらえるタイミングは入学の時なんですね。

ジャッキー:そうですね、設定した18歳だったりね、するわけですね。間、祝い金とかで高校入学時とかに祝い金があったりとかしますけどね。

原:じゃあそれはそれで、お父さんが早めに亡くなってしまっても結局すぐのお金は出ないわけ、学費だけある程度工面できてるだけでやっぱりちょっと一家の大黒柱が死んじゃうとだめですよね。

ジャッキー:そうですね、だからやっぱり考えるべきなのは全体のライフプランニングというか子供さんを大きく育て上げるまでの全体を見て決めるべきやと思いますね。そこだけを気に回すというよりは、ほかに入ってる保険があったりすると思うのでどっちがいいのかとか、無駄はないのかで考えた方がいでしょうね。

原:そうですね、結構年数たつと、その時は何かを思って入ってるんですけど結構すぐ忘れちゃいますよね。

ジャッキー:そうそうそう。

原:もう何なら、2年、3年で忘れちゃうので毎回見直すなり、思い出すなりそれは保険って必要ですよね。

ジャッキー:必要ですね。途中でやめたりしないでいいように、上手に積み上げていくようなプランがいいですよね。無駄に掛け捨てしないようにね。

原:これはちょっと、ちょこちょこっと考えてするというよりも、ずーっとついてくれてるアドバイザーというか、専門家必要ですね。

ジャッキー:ですね、そういう意味では税理士さんと同じ感じかもしれない。長いスパンでのねものかもしれないですね。

原:そうですね。まあ長いお付き合い、それこそ学校行くまでじゃなくて死んじゃう時までですから

ジャッキー:その間は途中あんま用事ないですけど、節目節目でご相談できる人とお付き合いされてた方がいいかもしれないですね。

原:ジャッキーさんおすすめですので。

ジャッキー:ありがとうございます。

原:じゃああの、今日はすごいわーっとしゃべってしまいましたけどそろそろお時間がやってまいりました。またあの、皆様のご意見であったりご質問っていうのを頂戴したいと思います。次回の収録は6月19日となってます。今日も皆さん楽しんでいただけたと思います。では次回の放送もまた楽しみにしてくださいね。

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