土地評価 神戸相続サポートセンター 原
2016.02.15
みなさん、こんにちは!
神戸相続サポートセンターの原 崇浩です。
今日は相続税の土地評価のお話です。
相税続の土地を評価する際には、
必ず現地に行って自分の目でみてみましょう、
というのがあります。
というのも、おおまかには地図や登記簿謄本等で
評価額を出すことは可能です。
ただ、それはあくまでも、「平らな土地だったら」、
というような場合の評価になります。
実際は、その土地が斜面にあって土地が盛ってあったり、
付近と大きな段差があって正面となる道路の捉え方が
単純ではなかったり、などなど。
しっかり足を運び、自分の目でみることで気付くことが
あります。
最近はグーグルマップのストリートビューというものがあり、
道路からの視界がインターネットで、見れたりもします。
でも、やはり、行ってみて初めて気付くこともあります。
こういう土地のときに、税理士によって相続税申告の
納税額が変わる、ということがおこってくるんですね。
まさに「百聞は一見にしかず」ですね。
私達もお客様の納税額ができるだけ少なくなるように精一杯努力していきます。
神戸相続サポートセンター 原 崇浩
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