2015.3.30 遺言書は何度でも書ける？ 神戸相続サポートセンター 内田
みなさま こんにちは
前回の続きです。
名古屋ウィメンズマラソンはおかげさまで完走することができました
スタートではダンディ坂野さんがお見送り
（右から２人目のブルーのスーツがダンディさん）
途中、武井壮さんが現れてハイタッチ～
脚が痛くてしんどかったのですが、めちゃ元気になりました。
イケメンからティファニーのペンダントもいただきました
今回は桜のデザインのペンダント
今の季節にぴったりなので、たくさん使います
実は次のフルマラソンの大会も決まっているので、今はそれに向けてトレーニングに励んでいます
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さて、話は変わりますが、
最近多いのが
以前書いた遺言書の内容を変えたいのですが・・・
というご相談。
遺言書は一度書いたらそれで終わりではありません。
気が変わったら何度でも書き直すことができるのです。
ですから、堅苦しく考えなくても大丈夫
遺言書を書くときは神戸相続サポートセンターがお手伝いいたしますので
お気軽にご相談ください
なお、遺言書は日付が一番新しいものが有効となります。
★無料相談実施中★
相続手続き、相続税、遺言書のことなら 神戸 相続 サポートセンターにお任せ下さい。
親切、丁寧に対応致します。
0120-953-720までお気軽にお問い合わせ下さい。
2015.3.26 世界は広い 神戸相続サポートセンター公文
みなさまこんにちは。
神戸相続サポートセンター公文です。
3月も中旬を過ぎた先日、
またまた雪の降る中
（先日の息子の卒業式も雪でした・・・）
娘の小学校の卒業式がありました。
震える寒さの中、
体育館での卒業式は
とても心のこもった
あたたかなものでした。
受付で子供たちから両親にあてた手紙が渡され、
『門出のことば』の中で
読む時間がもうけられていました。
娘からの手紙には
たくさんの
『ありがとう』
が書かれていました。
『ありがとう
産んでんでくれてありがとう
今まで育ててれてありがとう
・
・
・
』
私が一番うれしかったのは、
『世界を広げてくれて
ありがとう』
そうです。
世界は広いのです。
私も家と会社の小さな世界だけでなく
広い世界に目をむけなくては・・・
そして感極まったのが
『家族でいる時間が1番楽しいです。』
日ごろ相続にまつわるご相談お受けしておりますが、
残念ながら相続が原因で
家族でいる時間が楽しくなくなってしまう方が
たくさんおられます。
いつからそうなってしまったのでしょう・・・
小学生だったのころ気持ちが思い出せたら
争族
（そうぞく）
にならなくてすむのでしょうか・・・？
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2015.3.24 匠 神戸相続サポートセンター 原
みなさん、こんにちは
神戸相続サポートセンターの原です。
今日は、匠の話を。
先日、私の知り合いのお父さんがリフォーム番組でおなじみの
「劇的ビフォーアフター」に出演していました。
私はほんの少しだけそのお父さんにまつわる悲話を聞いていたので、
そのリフォームに対する思いにより感銘を受けました。
自身の体験から学んだ教訓を活かすべく、
その思いを建物という作品に注ぎ込んでいく姿は
何とも言い得ないものがありました。
人が強く心に刻んだものは、美しく力強く具現化されるんだなと思いました。
その匠の思いは、少し聞きかじっただけの私なんかには
到底理解することができないもっと深いものがあるんだと思いますが、
その一端をかいま見ることができたのかなと思います。
みなさんもぜひ、強く感じたものを後世に残していきませんか。
えっ、家を建てるわけでもないのにどうやって？、って？
もちろん、遺言書です
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