2014.2.13 もういちど 神戸相続サポートセンター 原
みなさん、こんにちは
神戸相続サポートセンターの原です。
今日は最近のお客様のお話を。
といっても、相談内容ではなく、私がよく聞く声を。
最近、以前にお手伝いさせていただいたお客様から
ご連絡を頂戴する機会が増えてきた気がします。
「原さん、いらっしゃる? 以前お世話になった○○ですが」
「えっーと、、、
あっ、○○さんですね
ご無沙汰してます!
「いかがされました?」
というふうに。
失礼ながらお名前だけでは、すぐにピンと来ないことも多々あり。。。
お声をきけば「あっこの声は!」ってな感じです。
そのあとはとても懐かしい感じになりますね。
お手伝いが終わると、「お客様の声」という一言コメントを頂戴するんですが、
これがまたありがたい言葉を頂戴いたします。
このホームページにも掲載していますので、みなさんもみてみてください。
相続手続きというのは一生にそう何度も直面することはないものなんですが、
こうやってまたご連絡いただけるというのは、非常にありがたいですね。
あのときお客様に喜んでもらえたんだな、と実感する瞬間でもあります。
もしまた相続が起こってしまった際には、
ぜひ神戸相続サポートセンターにお電話ください。
もちろん初めてご連絡いただく方も大歓迎ですよ。
極上のおもてなしをご用意しております。
原
無料相談実施中!
相続手続き、相続税、遺言書のことなら 神戸
相続 サポートセンターにお任せ下さい。
親切、丁寧に対応致します。
0120-953-720までお気軽にお問い合わせ下さい。
2014.2.10 節分 神戸相続サポートセンター公文
みなさまこんにちは。
神戸相続サポートセンターの公文です。
節分がすぎ暦の上では春がやってきましたが、
まだまだ寒いですね・・・
節分といえば、
みなさま、
巻き寿司を召し上がられましたか?
私も仕事帰り
巻き寿司買おうと
スーパーへ立ち寄りました。
レジには長蛇の列。
そして並んでる人のカゴには巻き寿司が・・・
お寿司やさんが始められたと聞きましたが、
いつから巻き寿司を食べる習慣になったのでしょうか?
「スーパーやお寿司屋さんにのせられてるよね〜」
と毎年そう思いつつ、
方位を気にして・・・
今年は東北東をむきながら・・・
我が家も巻き寿司5本、
おいしくいただきました。
ご存じでしたか?
巻きずし食べている最中
しゃべったらダメなんですって!!
この習慣を根付かせられた方、
すごいですよね。
『節分=巻き寿司』
になっていますものね。
この習慣の詳細をご存知の方
教えてくださ〜い!!
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2014.2.7 ミシュランで三ツ星☆☆☆ 神戸相続サポートセンター 内田
みなさま こんにちは
先日石垣島へ行ってきました
神戸空港から直行便で3時間
初めての離島
石垣島は沖縄本島よりも台湾のほうが距離的に近いんですね
石垣島はこの時期でも暑い
飛行機を降りてすぐにコートとセーターを脱ぎました
気温は20℃近くあります
着いたらまずは・・・
名物の八重山そばを食べに行きました
地元でも評判という来夏世(くなつゆ)というお店
お天気が良く風が心地よかったので外の席で
八重山そばとジューシーという炊き込みごはんをいただきました。
美味しくて一気にたいらげてしまいました
ごちそうさまでした~
お腹もいっぱいになったので、次は
日本百景にも選ばれ、あのミシュランで三ツ星を獲得したという
川平湾へ行ってきました
さすが三ツ星☆☆☆
ブルーとエメラルドグリーンの海
めちゃくちゃきれいで感動しました
日本じゃないみたい
須磨の海も好きですが・・・
全然違います
グラスボートに乗って
いろんな種類のサンゴやカラフルな魚をみて
運よくウミガメも見ることができました。
写真だとわかりにくい
石垣島 いいところで気に入ってしまいました
さてさて
話はかわりまして
先月、日経新聞の中で興味深い記事を見つけました
SNS「終活」のススメ
- 投稿文や写真 死後どうする?
との見出し
亡くなった人が残したフェイスブックやツイッターなどSNSのアカウント、
ブログやメールなどをデジタル遺産というそうですがこのデジタル遺産をどうするのか悩む人が増えているというのです
私も相続手続きや遺言書の作成のお手伝いをさせていただいていますが、
デジタル遺産についての相談は今まで受けたことがないな・・・
なんて思いました。言われてみると確かに、
どうしたらいいんだろう
って悩みますよね遺族にとっては亡くなった家族の投稿やブログは大切な思い出にもなりますし
総務省によると、70歳代の半数近くがインターネットを利用しているとのこと。
これからデジタル遺産の問題は色々出てくるでしょうね一般にログインするにはIDとパスワードが必要で、それを家族に伝えている人は少ないのではないでしょうか
SNSやブログ、メールの内容を家族に知られても構わないというのであれば、
IDとパスワードをエンディングノートに書いて
家族の判断に任せるというのも一つの方法かもしれません。フェイスブックではユーザーが亡くなった場合、親族が死亡を証明する書類など必要書類を提出すればアカウントを削除できるそうです。
また、追悼アカウントに切り替えるという選択肢もあります。
フェイスブックに追悼アカウントがあるなんて初めて知りました
ほとんどの場合は、亡くなった人のデジタル遺産はそのまま放置されているというのが実情のようです。
個人のデジタル遺産がネット上に残り続けて、何か悪用されたりトラブルに巻き込まれて遺族が辛い思いをすることがないように
デジタル遺産をめぐって遺族間で何かの相続争いが起きないように
これから遺言書やエンディングノートにデジタル遺産のことを当たり前のようにかく時代がくるのでしょうか?
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